[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明日日本史の小テストです。点数悪いからといって特に何もないですが、なんとなく点数が悪いのはいやなのでやばい・・・てなわけでブログはちゃちゃっと書きます。
達成
- 日本史
- 数学
以上
評価
★★★★☆
こんなものでしょう。
明日の予定
- マーク模試対策
これにつきます。
「おまえは・・・」
私は考えた。私はこの男を知っている。以前この男にあっている。しかしどこでだ?まさかここでか?
「やっぱりおまえさんもか」
「何の話だ?」
「おまえさん、自分の現状がわからないのかい?」
「わかっているさ。今から俺は出勤するのさ。」
「ふっ。やっぱりわかっちゃいねぇな。」
「どういうことだ?」
男は体をこちらには向けず、顔だけこちらにむけてこういった。そして、かなりにやついた顔でこう続けた。
「おまえさんが、出勤したところで誰もおまえさんに気付きはしない。おまえさんの姿はもう普通の人間にゃぁ見えないのさ。おまえさんはもう死んでいるんだよ。俺と同じ幽霊さ。」
「・・・・・・」
「まぁ、誰だって最初は信じられないさ。だがそう落ち込むことはねぇ。これから徐々に慣れていけばいいんだからよ。」
私は何も答えなかった。ただ驚いたから?落ち込んだから?いや、そんなことはこれっぽちも思わなかった。
「・・・ぷっ。はっはっはっは!何を言い出すかと思えば、そんな話誰が信じる?そんな夢や本みたいな話信じられるわけが無いだろう。俺は現にこうやって朝起きて出勤しようとしている。朝食だって食べたし、朝掃除のおばちゃんにだって・・・」
私はふと思い返した。彼の言葉が本当だとしたら?掃除のおばちゃんは私を無視したのではなく、私が見えなかった?いやだが、おばちゃん一人くらいでそんなことが言えるだろうか?たまたまだということもあろう。だが、それはそうとして、私は何故この男が見えるのだ?いや、他の人にも見えているに違いない。この男が奇妙なことをいっているのだ。どうせたちの悪いいたずらだろう。こういうのは無視するのがいい。
「私は、そんなおとぎ話は信じないので。では、遅れるといけないから失礼するよ。」
私は丁寧に断って、彼のもとを去ろうとした。
「勝手にするがいいさ。自分の立場は仕事場に行けばはっきりするだろう。何か困ったことがあったら俺のところに戻ってきな。先輩幽霊として何かアドバイスしてやれるかもな。まぁ、こんなこと言わなくても、おまえさんは必ず俺のところへ来るさ。必ずな。」
私は正直、気味が悪かった。せっかくのすがすがしい気分が台無しだ。学生に戻った気分だったのに。幽霊だのいうからなんだか一気に年を取ったような気がした。
私はそのまま駅改札口に着いた。
「しまった。定期を忘れてしまった。いつもポケットに入れるのに今日に限って・・・」
大体忘れ物をしたときに誰もが思う言い訳を思ってしまった。とりあえず仕方がないので切符を買う。定期でいつも済ましていたので、仕事場までいくらかかるのか覚えてなかった。
「えっと・・・あぁ・・・390円か」
割りと直ぐに見つかった。財布は幸い持っていた。だが、私は驚いた。財布に血がついている。
「こんな血どこでつけたんだろう?」
気味が悪いがそれほど気にもとめなかった。私はもともと血などみてもなんとも思わない性質だからだ。切符を買おうとお金を入れた。ところがおかしなことに、切符販売機が動かない。見ると、センサーが反応していないみたく、人がいない状態となっていた。
「全く、調子の悪い機械だ。横のやつはさっき買っていたから使えるだろう。」
私は少々不満に思いながらも横の機械で切符を購入した。切符を手に持って、改札を通り抜けた。バタンッ。改札が勢いよく、開く音だ。駅員さんの「ありがとうございます」が聞こえる・・・はずだった。駅員さんは言葉を途中まで言って、不可解そうな顔をしている。何も切符で通ったからといってそんな顔をする必要がないだろう。
そのままエスカレータにのり、ホームにつく、電車はいつもどおりの人だった。私はいつも自分が立つ場所に行きそこにたっていた。電車にゆられること10分。駅に到着した。電車を降り、改札を通り抜ける。そしていつもの通勤路へとついた。
私が歩いていると前方に、同僚の有田の姿が見えた。有田は入社したのが同期である。仕事上、プライベートにかけ、彼が私の一番親しい友人である。私は後ろから少し早歩きで彼に追いついた。
「おはよう。」
「あぁ、おはよう・・・って、え?」
彼は私を見るなり、非常に驚いている。
「どうした?顔に何かついているか?」
彼は目を丸くし、口をぽかんとあけている。
「お前、どうした?なんか若返ってないか?まるで高校生みたいだぞ?」
「おいおい、何を言っているんだ?俺は俺だよ。昨日と何も変わりはしないさ。今日は朝気分が良かったからそのせいじゃないか?」
「それだけで、こんなにも変わるか?お前、今日朝鏡みたか?本当にいつもと違うぞ。」
彼はあまり細かいことにこだわる性格ではない。それがやけに今日に限ってこだわる。
「あぁ。見てないや。会社に着いてから見てみるよ。」
私は彼にそういって、彼とたわいも無い会話を交わしつつ、会社へとたどり着いた。
To be continued
今日もお疲れ様です。毎日にお疲れ様です。あと少しです。結構体力的にも精神的にもしんどいと思い始めました・・・
達成
- 水曜の予習
- 日本史
以上です。阪大英語の予習にはやはり時間がそれなりにかかるなぁ
評価
★★★★☆
まずまずだね
明日の予定
- 日本史
- 木曜の予習
とりあえず、木曜に日本史のテストあるんでマジでやらないと^^;あと次の日曜には最後のマーク模試があるなぁ。ミスらないようにしよう。
木曜の日本史といい、日曜のマーク模試といい、そろそろセンター対策に切り替えていったほうがいいかな?数学の二次対策は結構時間がかかるし、国語・英語も文学部志望者の場合書くことが多いのでそれなりに時間がかかる。やはりまずはセンター確実を目指したほうが賢明だろうか?
センターの数学をがっちり固めるだけでもかなりの基礎固めにはなる。ただ国語と英語に関してはあまりよろしい結果は生まれそうに無い。やはりマークに頼ってしまうところと全くかかないということだ。数学はまだ余白に計算をするが、国語英語は何もかかない。ただ線を引いて根拠を探す。まぁすばやく根拠を探す訓練にはもってこいかも知れない。
センター日本史をなんとかやらないとやばいかもしれない。日本史は単語的な知識や時代の流れが最近つかめてきているが、どうしてもセンター試験の問題形式になると点数が悪い。あの選択肢に必ずといっていいほど惑わされるのだ・・・そろそろ本格的に解き始めるか・・・
昨日阪大模試終わった後、眠くてダウン・・・頭使いまくった・・・そんでもって月曜の予習や、プライムの準備してたら時間が無くなって結局かけなかった・・・
昨日の達成
- 月曜の予習
- プライムの準備
以上でした。
本日の達成
- 火曜の予習
- 日本史
以上です。授業が長い分、予習がしにくい・・・あと今めちゃめちゃ眠い
評価
★★★★☆
眠たい・・
明日の予定
- 日本史
- 水曜の予習
以上でやっていきます。
今日は小説かけないかも・・・あと阪大模試の感想も近日中に書きますね。
「いてぇなっ!」
がっと私は起き上がった。そこには見たことのある風景。なじみのある物。
「ここは・・・」
そこは私の部屋であった。すっかり汗をかいている。私は夢でも見ていたのだろうか?それにしてはリアルすぎる夢だったような気がする。少し間があって、自分で自分の出来事を整理していった。駅を降りて、自転車に乗り、何か考えていて、何かがぶつかって・・・これは夢だったのか?私は髪を掻き揚げた。袖を見ると寝巻きではなく、昨日の服そのままだった。
「疲れて眠ってしまったのか・・・」
どうやら私は相当に酔っ払ってでもいたのだろうか。昨日の記憶が断片的にしかない。どうやって家にたどり着いたのか。とりあえず服を着替えることにする。
もし、昨日起こったことが夢で無いなら私はけがをしているはずだ。夢でしかありえないのだ。私はそう自分でいいながらもどこか腑に落ちなかった。私が意識も無く、家に帰っていることなどなかったからだ。私は何か大切なことを忘れているような気がした。昨日起きたことの中に・・・
着替えが終わると、そのまま朝食の準備をし、仕事に行く準備をした。世間では非常にさまざまな事件があるようだ。殺人、強盗、賄賂・・・世の中の闇が、光を当てられる時期もあるのだ。そう思いつつ、私は日常の生活に戻りつつあった。
仕度も終わり、私は家を出た。やはりいつもと変わらない。私の家は、一人暮らしをしている人が大半のマンションである。私の部屋は3階である。3階なので、エレベータをわざわざ使うより階段の方が早い。それに階段を下りた先には自転車置き場もある。私はさっさっさと階段を下りていった。なんだか身軽な気がした。
いつものように自転車置き場に着いた。私はいつも私が止めているところへ行く。ところが、そこにはいつもと違う光景があった。私の自転車が無い。
「昨日、駅に自転車置いたまま帰ってきちゃったかな」
記憶がなかったのだ。仕方があるまい。私は歩いていくことにした。
自転車置き場を出ると、いつものように掃除のおばちゃんが掃除をしていた。私は軽く会釈しながら、
「おはようございます。」
といった。当然のように挨拶が返ってくる・・・・・・はずであった。
その日に限っておばちゃんは挨拶をしてくれない。私がいつも自転車に乗っているので、私だとわからないのだろうか?だが普通気付いてもおかしくないものである。私はすこし不快に思った。
いつものように、とはいえ、自転車ではないのだが、歩いて駅に向かった。歩くと駅というものは結構遠い。これほど遠かっただろうか?それとも私の体力が落ちているのかも知れない。いつものように学生が飛び出してくる。車は信号を待つ。私も信号を待つ。いつか彼らはひかれてしまうのだろうか?学校では注意を促してはいないのか?そんなことを考えながら私は歩いていた。
次の信号を渡れば自転車置き場である。私は自転車が本当にあるかどうか確かめてから行こうと思った。もし、盗まれていたら厄介である。
次の信号まで来た。地面にはガラスの破片が飛び散っている。わずかながら血痕のあともその場からみえた。
「昨日、ここで事故でも遭ったのかな。かわいそうに。」
そう思っていると、道路のはしっこにぐしゃぐしゃになった自転車が置いてあった。恐らくあの持ち主が引かれたのだろう。自転車の変形具合から言って、右サイドからかなりの勢いで衝突されたと見える。あれほどの力でぶつかられたのであれば、その持ち主は助からないのではないのか?
そう思いつつ、信号を渡る。遠目ではよくわからなかった自転車の横をとおる。私はその自転車をみて、思わず息を呑んだ・・・
その自転車は私の自転車だった。どういうことだろう?私の自転車が事故に遭っている。しかし、私はこうして今出勤途中だ。私は昨日たまたま自転車に乗らずに歩いて帰ったから事故に遭わずに済んだのだろうか?ではこの自転車に乗って事故をしたのは一体?自転車は使い物になりそうない。恐らく警察が調べて持ち主がわかれば私のところに来るだろう。今は警察に行っている暇は無さそうだ。仕事が終わってからでいいか。私はそう思って駅へむかった。
物騒なことがあるものだ。と思って歩いていた。次の角を曲がった。昨日夢で歩いた道だ。何かここであったような気がした。何があったかは思い出せない。そのまま歩いていた。昨日は雨だったせいもあり、まだこの辺は地面がぬれている。やはりマンションが邪魔して日陰になっているからであろうか。その影の中に私はある男の姿が目に入った。その男は、目の前のマンションを眺めていた。まるでその建物に何か未練でもあるかのように。
私は何か知らぬ恐怖をその時に覚えた。私はこの男を見たことがある。そんな気がした。それと同時にこの男とかかわると私の人生を狂わされるかのような気がした。私はその男の後ろを一気にとおりすぎようとした。まさに男の後ろに差し掛かったとき、
「よう。おかえり。やっぱりおまえさんもか」
男はそういった。そして私は背中に寒気を覚えた。彼は私を知っている!
To be continued
| 07 | 2026/08 | 09 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
専攻は国文学で、「諏方縁起」を中心に研究を進めていました。
しばらく、更新していなかったのですが、やっとこさログインできるようになったので、更新していこうと思います。