明日でテスト５個目

今週は毎日大学でテストです。

文学部なのになぜ８個もテストがある？すべて持ち込み禁止。これ以外にレポート３つあったし。全然遊べないんですが・・・誰ですか？あそ文学部なんていう理系は・・・？

はっきりいって理系のほうが完全に遊んでる。理系のやつが言うには、実験さえしとけばテストないし。レポートで終わりだし。

それで単位もらえるっていいよな。

こっちは何回も図書館いって資料調べたりしなきゃならん。

時間がかかるかかる。

あぁ・・・明日は中国語のテストだ。リスニングオンリーやばい。まだ手つけてないです。今からがんばります。

やる気アップ！

やばい・・・酒はいったときの方が作業進む・・・べろんべろんになったらムリやろうけど、４０分くらいでアルコール度数１５くらいのを５００～７００ｍｌ摂取してるときが一番調子いいかも
頭がクリアに働く。そして暗記物もすらすら・・・

やばいなぁ・・・酒とか昼間使いにくいしなぁ。なんか別な方法でやる気出せたらいいのになぁ。

つらいわ～

進研模試の採点会場の雰囲気合えへん・・・

面接や募集ページでは、「自分の都合に合わせて、自由にできます」的なことを書いてあったのに実際は微妙。実際には、基準説明会ってのがあって、火曜日か水曜日の夕方から・・・無理な人は言えば別の日にできるらしいけどめっちゃ嫌味言われるし・・・ぜんぜん自由って気がしないっ！！！！
ってかイメージとぜんぜん違う！！！今回でやめてやるっ！！！

今日は、イライラしながら天王寺によって買い物に・・・

買い物なんて久々だぁ～と思いながら歩いていると、聞き覚えのある声が・・・！？前から教え子が・・・（汗）別に向こう気づかなかったからよかったけど。塾のときは、明るいけど、今日はめっちゃクラーイ雰囲気漂わせていたからやばかっただろうなぁ。気づいてくれなくて良かった。

で、まずはアイシティに！洗浄液がなくなりそうなんだよね・・・といこうと思って、エレベーター前に。あれ？何階だったっけ？と。もう呆けたかなぁ。
アイシティは空いてたっ！休みの日に行く人はあんまりいないんだろうなぁ。店員さんは前に行ったときと同じ人だった。結構かわいらしい店員さんなんだけど、自分の目にはフィリピン人に見える・・・（汗）いっつもそればっかり気になる。向こうは覚えてないだろうけどね（笑）

そんで次にミオの本屋に行こうかと思ったんだけど、遠いし、エレベーター混むだろうから却下。基本的に人ごみは嫌い・・・アポロの本屋で済ませることに。

しばらく行ってない間に配置換えが・・・ムムムム・・・参考書コーナーの配分減ったなぁさすがに映画見に行った後に参考書買う気にはならないよなぁ・・・
今日は数列の参考書だけ買った。さすがに勉強しないと、高３の希望に応えられない・・・受験で二次までいる子だしがんばるか。（文学部の人間なんで自分でやらないと数学の授業がないんだよね）

さぁ・・・もうちょっとで大学のテストが始める。気合入れて勉強していこうか。

もう７月か

あっという間に七月・・・早いなぁ・・・

大学の試験は七月の末だ・・・もう一月ない・・・そんなにたくさん復習できるのかなぁ。。。半年で教科書って一冊終わる。その分情報を頭に入れないと。。。大変だ。

そして今は期末シーズンに出すレポート作成中・・・

レポートいっぱいある・・・どうしよう

がんばってやるっきゃないか

すごいな。。。

　今日で今週の大学の授業は終わった～♪次の月曜まで授業はないぞ！！

　金曜は２、４時間目に時間割が入ってるから、大抵３時間目の間教室で時間つぶしてる。今日も同じようなメンバー（珍しく一人早く来ている子がいたけど）でしゃべってた。その中に塾講している友達が居る。彼は集団と個別両方のスタイルで塾講師をしている。
　最近やたらと不定詞の勉強をしていた。授業でやる範囲だからといってた。最初は問題集を解いているだけだったけど、今日は「The 不定詞」と命名された冊子を持っていた。中身を見せてもらうと不定詞だけをまとめてあるノート形式のものだった。
　その友達の塾ではそういった冊子などを使って授業するのか、と勝手に思っていた。
　何気なく、「その冊子って誰が作るん？」と聞いたら、「自分で作った」と・・・
　すごいっ解説用の冊子など、時間がかかって仕方がない・・・アルバイト講師のやるべき裁量を超えているように思っていた。かなり時間がかかったとは言っていたが、一週間くらいでまとめあげたらしい。
　
　それを見て思った。
　うちの塾では、個別指導なので、固定の子は自分が担当しているために、範囲がどこか予測がつくが、固定ではなくたまたま見た子などは、その場で内容がわかる。教材もそれぞれに違うから、本当にその場で理解してその場で説明を要求される。ある意味すごく大変なことなんだけど、予習時間は相当短くなる。もちろん、苦手とする分野があれば、前もって勉強せねばならぬが・・・

　大体がそのスタイルではあるが、高校三年生を持っていて、その子たちは１対１の形式で、古文の文章をじっくりと見ていく、精読のスタイルをとっている。学校でも精読をやっているかもしれないが、１対１で細かくはないだろうとのことでやっている。大体が教材を自分が予習して、話す内容を考えて授業に入る。配布するプリントはコラム程度でそれ以外はあまりない。文法も参考書を使って一通りは終えている。

　しかし、よくよく考えてみると、彼らはノートをとることがあまりない。これはあまりよろしくないのではないか？私立受験を目指すものとして、古文のノートを作らないのは良くない。必要なことを頭に入れていってもらわねばならない。もちろんテストもするつもりではある。テストはよく作るほうで、よく実施する。もちろんそのテストは、最低限知っておいてもらいたいことに重点を置く。あまり良い点数を取ってくれることが少ない。むしろ忘れていることも多い。やはり、ノートがなく見直しができない状況が影響しているのだろうか。

　これは、解説ノートみたいなのを作ってやった方がいいのかもしれない。彼らはもう大分時期を逃しているのでもう手遅れかもしれないが、これから夏休みを向かえ、古文をやって欲しいという子がいればその要望に応えるためにやらねばならないかも。

　では、一体どんなものを作るのか？

　古文でやるには、それなりに例文をひっぱってこなければならない。大体、意味、変化、用法、用例の四つを使って説明するのがセオリーだと思われる。だが、そんなものを作るのであれば、市販の参考書で十分間に合う。同じようなものを作ってやっても意味がない。

　ここは、僕自身のオリジナルの方法を伝授できるものがいいのかもしれない。

　古文の文章の読み方に関しては、少し独特の方法を使っている。実は２種類の分解方法を応用して読む。こうすることで、的確な訳と、状況判断ができるため、選択肢を読んでなんとなく書いてある、常識から外れているといったテクニック的な読み方ではなく、論理的に、ここはこうでこうつながっている。言いたいことはこうである。よって当てはまるものは・・・と消去法よりも、瞬殺できる方法である。これはかなり訓練が必要だと思われるが、同時に現代文の力も鍛えられるので僕は使ってきた。それの練習になるようなものを考え出せばいいのだろう。

　もちろん、夏休みには現代文の集中講座を受け持つことにもなっている。つまりそのためのものも用意する手段が考えられる。

　よく考えるとたくさんの方法がありそうである。

　しかし、これらの方法の根底で問題がある。それは時間である。現在、週５で塾に行っている。この状況ではほとんど自分の時間がない。あったとしても、レポートやテスト勉強をせねばならないので消えてしまう。どうすれば時間を作り出せるのか・・・・
　それを考えるとしばらくブログの更新がまたとまるかもしれない・・・

　どうしたものか。　　

　誰か強力な助っ人がいればいいのだがなぁ・・・