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以前すくすくでやってたブログを移行~のはずがうまく出来ないので新たに2として開始^^ ~お知らせ~ 最近、ドイツなのか英語圏なのかウイルスなのかわかりませんが、トラックバックを貼っていたりコメントが目立ちますので、トラックバックに関しては、管理人が承諾後に許可をすることにします。ひどい場合はコメントも同様の対応をとる場合があります。
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昨日で国公立前期試験が終了し、僕の浪人生活も終了しました。
浪人生活は、同志社大学を滑り止めに成功することができましたので、もう浪人する心配はありません。よかった。
これからしばらくは暇人ですね。バイトでもしたいですが、短期は見つかるのかなぁ・・・塾とか家庭教師なら長期でやりたいんだけどなぁ・・・まだ同志社か市大か決まってないのでそういう系は応募しにくいんですよね・・・

さてさて、今日からこれは受験のためのブログではなくなるわけですね。

以前から言っていたように次は受験をする人のためのブログ、そしてサイトを作り上げれたらいいなぁと思います。とはいえ、なかなか難しいところはありますよね。

自分自身の勉強も積んでいかないといけませんし。
これからは適度に日記感覚で行きます。
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いよいよ明日ですね。

皆さん勝負です。よきライバルとして、正々堂々やりましょう。

では、今日はあまり語りません。結構緊張もありますし。

結果は発表できるものならしたいと思います。

日に日にセンターが迫ってくる感じが強くなりつつあります。
さて、最近は予想問題やっているのですが、難しいのです。センターの過去問だと数学でも90点くらいは軽くいくのですが、予想問題は難しい・・・特にZ会のは難しい。65点くらい・・・河合のは両方で170くらいはあったのですが・・・どうしてあんなに難しいのか・・・自信なくす・・・

まぁしかし、自信はなくしますが、現実問題まだまだ自分には解けない問題、いや、時間制限内に解けない問題があるんですね。いつも、あと10分くらいあれば解けるんですけどね。

これくらいが出来るようになればセンターも安心(?)だということを信じて、ひたむきにがんばっていきたいと思います。

えぇ・・・ただいまかなり気が参ってます・・・親が私立のお金用意してないとか言い出しました。4月からずっと言い続けてきたことです。「お金かかるよ?それでも受験していいの?」と。何回言ったか。入学金は返ってこないと再三伝えたのに、なんでかえってけぇへんの?って・・・いったじゃん。何聞いてたの?ってかネットでうんぬんって、そんなことかいてないよ、どこにも!!!!!!!!!はぁ・・・

うちの親は馬鹿です。正真正銘の馬鹿です。ありえません。今回ばかりは笑い事ではすみません。はっきり言います。馬鹿です。
大学の入試要綱に、

「複数の学部・学科に合格し、いずれかの学部・学科へ入学手続きを行った者が、合格したほかの学部・学科へ入学を希望する場合は、既に納入した登録料、学生納付金を充当することができます。」

ちなみに登録料とは、入学金相当額のことで学生納付金というのは、入学金+授業料の総額のこと。

さて、上の文章が大学の入試要綱に書いてあります。このことの言いたいことってわかりますよね?
今ここで、D大学とK大学があるとしましょうか。
上の文章はD大学の入試要綱に載っていたとします。普通にどう考えても、これはD大学の文学部や、経済学部、社会学部に複数合格し、文学部に入学手続きを行ったとする。ところが、後に行われる、センター利用で法学部に合格したので、そちらへ入学したいというときは、既に払った分をそちらにまわせるというもの。
これが通常で、普通の読み方です。
 うちの馬鹿親の読み方
 D大学に合格して、K大学にも合格したら、D大学にはらった分がK大学に当てられるって事か。

馬鹿としかいいようがないですよね。なぜ関係のないK大学が出てくるのですか!?ましては、大学はK大学だけじゃなくて他の全大学に当てはまるというのですかっ!?この大馬鹿やろう!!!!!
 そこで僕が、これは同じ大学内だけの話というと、
 「そんなんどこに書いてあるん?」
って。。。逆にこっちが聞きたい!!どこに他の大学と共通って書いてある!!!表にD大学の入試要綱って書いてあるだろう!!!極めつけは
 「そんなんこれの書き方が悪いわ」
ばーかーばーかー・・・さすがに失望しました・・・勝手な解釈。こんなに世間知らずというか、理解力がないというのか・・・そんな親だったとは・・・

もちろん、受けようとしてた私立大学は4月から変更していませんよ?入学金が返ってくるとはどこにも書いてありませんし、ネットでもそのように書いていません。登録料は返さないけど、学生納付金から登録料を差し引いた額は、特定の手続きをとれば返金しますと書いてあります。

これがずっと問題になってた部分で、ある裁判をきっかけに各地の大学がやりはじめたもの。それを親は勝手に、入学金込みで返ってくると、都合のいいように取っている・・・なんとかして・・・こんなことで受験できなかったら一生恨む。うらむですまない。

それにもう我慢できなくなってきていることがまだある。ずっと親は僕に「どんなけ学校にお金か買ってると思ってるの?」って散々言ってくる。

でもちょっと待てよ。それはおかしくないか?

小中、公立だ。小4のとき、あまり行きたくなかったが塾に行かされた。結局すぐにやめたからそれほどお金もかかっていない。中学のときもだ。中三のときに頼んで行かせてもらったが、たった5ヶ月だ。
高校は私立に行った。でも僕は公立に行きたいと言っていた。私立を受けた。結構だめもとだったけど受かった。僕は公立に行くつもりだったけど、親とか先生が反対して、親が「お金はなんとかするから私立に行って」というからしぶしぶOKを出したのだ。しかも結局高校は、全部奨学金で出ている。

高2の終わりから一年間だけ、中学のときにお世話になった塾に行った。もともとは高校生を教えている塾で幅が広がっていった塾だ。予備校に行くより相当安い。いや、正確に言えば、親が出したのは10ヶ月間だけである。それ以外は自分で払った。

予備校もいかせてもらってないし、かといって、昔から塾に言って、勉強方法を身につけているわけでもなく、ほったらかしにされてきて、お金がかかるだと?むしろ、国公立受験しようとして、こんなけ金のかかってないやつはいないと、いろんな人から言われるのだぞ?お前は世間をしらなすぎる。

しかも、今浪人しているのも、私立を受けさせてあげられないから、浪人してもいいから国公立受けて、ということだった。浪人も特待生で入って通常の5分の1の値段で行っている。年間、国公立より安い額だ。今回はもう浪人できない。だから私立受けていいか?と4月から聞いていた。お金かかるけどいいか?と聞いた。いいといっていた。なんとか貯めると。

ずっと受験の進路は母親に言ってきた。母親は父親から給料を全部渡されているわけではないから、貯めるのは大変なのはわかっている。厳しいだろうと思っていた。父親に話をつけると思っていた。

するとこの間、

「お金のことは父親に相談しなあかんやろ?私に言われたってどうしようもないんやから」

だったら私立受けていいか聞いたときに、なぜそういわない!?今父親にいったら父親に取ったら急な話になるじゃないかっ!!!この馬鹿やろう!!!無駄遣いやろう!!!確かに大変だと思うが、無駄遣いもこちらから見ていて多いぞ!!!

しかも

「国公立のお金だって出来るかわからんのに」

だったらなおさらなぜ私立をOKした!?冬休み前にも確認とったよな!?本当に受けていいの?と。

嘘つきめっ!!!!
おまえらを信用したのば馬鹿だったよ。やっぱりもう信用しない。なんといようと。

その上、

「大学はいったら授業料は自分で払うねんで。」と。これは一見すると正当な意見に聞こえる。ただ条件がついている。

「日曜はバイトしたらだめ。夜10時まで。劇団のお金も自分で払え、携帯も自分で払え、家にかねいれろ。」

大学生ががんばってバイトして月いくら稼げると思ってるんですか!?天から金は降ってきませんよ!!!

この上の条件で日曜のバイト禁止は正直どこも雇ってくれないでしょう。はっきり言って時間的にもそんなところないでしょう。世の中甘くみすぎです。バイトで2~4万が限界でしょう。大体、要求している金は全部足すとつきに7万くらい。どうやって払えと?

もうなんかいやになってきました。僕の家は母子家庭では決してありません。なのになぜこれほど貧乏なのでしょう?

僕はお小遣いはもらっていますが、参考書は自分で買っていますし、講習も、ほとんどお金を出してくれないので自分で受けたり、模試もお金を出してくれないで、今までずっとためてきたのを切り崩しています。僕は中学生くらいから、お小遣いをためて自分の好きなものを買った覚えがありません。

よく、なんで服に興味ないん?と聞かれます。ないんじゃないんです。もてないんです。

パソコン関係の用品を親に買わされる子供がどこにいるでしょう?ここにいます。

もう耐えられません・・・ずっと我慢してきたけど。早く自由になりたい。自由になれないのならもうやめたい。すべてを・・・もう疲れました・・・

昨日は財布と定期を家に忘れちゃって予備校まで自転車でダッシュして疲れて夜はすぐ寝ちゃったのでアップしてなかったことをすっかり忘れていました。

昨日の達成

  1. 日本史

定期入れに一緒に生徒証も入れてたから自習室で勉強できなくて帰ったんだよね。

評価
不能

今日の予定

  1. 日本史

これだけです。いろいろとやることあるしね。

さてさて、今書いているのは夕方なのですが、これからしばらくしたら江原さんのカウントダウンコンサートに行ってまいります。果たしてどうなるやら。楽しみです。ではまた後ほど書きますね。

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プロフィール
HN:
葡拿寡
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1987/12/02
職業:
大学院生&塾講
趣味:
読書
自己紹介:
大阪市内に住む大学院生です。
専攻は国文学で、「諏方縁起」を中心に研究を進めていました。

しばらく、更新していなかったのですが、やっとこさログインできるようになったので、更新していこうと思います。
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