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数学って大変だなぁと改めて思った。

一問の解説に55分。問題前の処理が長い・・・という問題。果たして文系である僕に関係あるのだろうか^^;

数学って難しい問題といて、簡単な問題見てもさほど何も感じない・・・なのに英語はかたっくるしい英文みたあと読みやすい英文見ると読みやすいのに・・・数学の実力不足だろうなぁ・・・

数学ってどれくらい勉強してるんだろう・・・伸びてる気はするけど点数にはならない。解き方を思いつくのも多くなったけど得点に結びつかない・・・何が原因何だろう。

今日は一日で何回か、体調管理も・・・という話を聞いた。一流のスポーツ選手は体調管理に気を配っているとか。あたりまえのことなんだけど、それって難しいよね。体調が悪くなる原因。よくなる要因。それって自分にとって何なのか・・・わからないなぁ。まぁ寝不足で体調落ちるのもあるけど^^それ以外にもいっぱいあるような気がする。

今日は、社会と個人のどちらが先かという文章に触れた。英文だったんだけど、読んでるときに、社会が先に起こるという主張の根拠がわからなかった。人間が生まれて社会が出来る。ぱっと思いついた。けど社会が先ってどういうことなんだろう?具体例として、鶏と卵があったけど・・・でも先生の解説を聞いてなるほどと思った。
社会が先にあるという主張は、人間が生まれるには、男女のペアがいる。つまり男女のペアがいることでそこには社会が出来ている。つまり人間個人が存在するには社会がいる。なるほど。これも本当だよね。それでどっちが先かと考えたけど、やっぱりそれは同時でしょう^^って答えで自分なりにまとめた。
このことを真剣に考えて生きている、哲学者の方が言うには、「答えが出ない質問を立てるのが悪い」という結論にいたるそうです^^すごい。すごい。これを言われては考えていること自身の意味がなくなる。

人間は考える葦(あし)である

有名な言葉だから一度は聞いたことがあるかな?人間は弱いが考えることが出来る点において偉大であるってことらしい。不思議だ。考えるには考える対象がいる。けど考えられることを考えてこんな結論を出せる。同時に変化する対象は間違いなく考えられるみたいだ。頑張れば先に起こりうる対象をあらかじめ考えることが百発百中になるのかな。

なんでそんなに勉強するんですか?

上の質問は去年、同じ塾だった知らない子に急に聞かれたこと。年下ってことは間違いないけどどれくらい年下かはわからない。結構ケバかったし。けど、そんな感じの子にこの質問をされた時正直びっくりした。

「自分の夢のため」

これが僕の答え。向こうも一瞬止まってた。なんともきざっぽい答えだけど、これしかなかった。目標。それが目指すところ。そしてそれはまた新たな通過点となりその先の目標が現れる。その過程において、高校や大学があるのだ。僕にとって今も大事だけど、それより未来に繋がるかも知れないその道が大切だ。

人生は最大の暇つぶし

この言葉結構好き。人生は最大の暇つぶし。人生ってやることなかったら本当に暇だと思う。休みはたまにあるから欲しくなるもので、本当にずっと休みだったら退屈だろう。その退屈しのぎをすれば、それは暇つぶしであって、その暇つぶしは人生のレールから逃れることは出来ない。人生は最大の暇つぶし。どう潰すかが問題か。

今思いつく言葉はこれくらいかなぁ。また何か思いついたら書こう。

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誕生日:
1987/12/02
職業:
大学院生&塾講
趣味:
読書
自己紹介:
大阪市内に住む大学院生です。
専攻は国文学で、「諏方縁起」を中心に研究を進めていました。

しばらく、更新していなかったのですが、やっとこさログインできるようになったので、更新していこうと思います。
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