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本日ブログ書きすぎです。何件書いたんだろう?計算中・・・7コ
うわぁ・・・これで8コ目かぁ・・・やりすぎか??
まぁ気にせずにしましょう^^
本日はだらだらな一日であったように思う。駄目だね・・・とりあえず手術したあとが痛い!うぅ~何故痛い。また細菌でも入ったか・・・
「また」って言うのは、口腔外科手術が今回で二回目。今回は右下の親知らず。
今、「なんだ親知らずか」って思った人!正直に右手を斜め45度にあげなさいっ!
症状を聞いてから感想は思ってくださいな。
実は葡拿寡は相当顔がでかい。まぁ例をあげると、頭周りが61.5センチ!スレンダーな女性のウエストを超えていると思われます。そんなわけであごの骨もしっかりとしているんですね。それで親知らずの生えるスペースが十分にありすぎたっ!厄介なことにほぼ真横に親知らずが生えてきた。しかも左右・・・幸い上の親知らずはまっすぐだけど・・・そんなわけで下の親知らずがその手前の歯をグイグイと押してきてたんですよ。前回は軽い痛みで抜いて、今回はもう根っこまで出かかってきちゃってたので抜きました。
まぁ抜くっていっても、すでに他の歯と接触してたので、親知らずを上部を真っ二つに割り、残った根っこを取るために歯茎を切り開いて引っ張り出す。そして縫う。縫う。縫う。しつこいか^^どうやら前回はこの手術中に傷口からばい菌が入ったらしく、熱が39.2℃まで出てパンパンに腫れあがった。本来、即病院に行かねばならなかったらしいが、初めてのことでこんなものだろうと痛みもがき苦しみ耐えたのである。
で、今回はそうならないように、抗生物質を点滴しながらの手術。おかげで腫れと痛みは以前の数段まし。しかし、腫れてることには変わりは無いし、痛いのにも変わりはない。動けるだけましってことかな。
それで前回の教訓を生かして、ばい菌が入らぬようイソジンでうがい中。消毒効果抜群なので、少々しみますが、細菌に入られるよりかは数段マシッ!耐えますよそれくらい。
あとはその手術の時におばさんに自慢話をされたくらいかなぁ・・・
誰だったんだろう・・・同世代にはあまり近寄られないが、おっちゃんおばちゃんとすぐ友達になったりするのです・・・今回は違うけど。しゃべれば怖いやつじゃないんで。まぁいろいろおっかない面はあるかも知れんけど。
さっ明日から予備校なのでこの記事はこの辺でやめますか。
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専攻は国文学で、「諏方縁起」を中心に研究を進めていました。
しばらく、更新していなかったのですが、やっとこさログインできるようになったので、更新していこうと思います。